よくある質問
申し訳ありませんが、現在のところ現金でのお支払いのみとなっております。
もちろんです。患者様の回復に向けて施術計画は立てさせていただきますが、それを続けるかどうかは患者様の自由です。そもそも料金は都度払いですので、患者様にはリスクを感じることなく毎回前向きに治療をお受けいただくことができますし、もう十分だとお感じになられたなら、いつでも治療をやめていただくことができます。
可能です。キャンセル料は受け取っていませんので、ご安心ください。
できれば早めにキャンセルいただけると嬉しいのですが、思いもよらないことは起こり得るものですので、当日のキャンセルも仕方ありません。
ただし、当日キャンセルがたびたび起こるようであれば、現在は治療に適した期間ではないと判断し、治療の中止を提案させていただきます。治療の効果を高めるためには、ある程度の頻度や定期性も必要です。また、施術の枠を待っている他の患者様のこともありますので、そのように対処させていただく場合があります。
当方が施術する「小波津式神経筋無痛療法」は名称に【無痛】とあるように全く痛くない治療法です。
むしろこの施術法の理論では、もし痛みを生じさせるなら体の防御反応を引き出してしまい改善効果を薄れさせるものと考えています。
ですから、改善効果を最大限に高めるためにも「無痛」で治療を行ないます。
疾患や状態によりますが、通常は数回の施術で効果を実感される方が多いです。
当施術所では
①回復を諦めない
②1つ先の目標を持つ
③施術前後の動画撮影をする
ことをお願いをしておりますが、これは「小波津式」の効果を最大限に高めるため、そしてその効果を実感していただくためです。
体の全てを支配しているのは「脳と神経」です。当方の治療法はこの部分に働きかけ、体の治癒能力を引き出します。
頭や思いの中で「治る」イメージや「治った後の姿」を強く思い描くことは実際に身体中に影響を与えますし、合わせて施術前とあとの体の動きの変化を自分の目で実際に見ることができるなら、さらに脳が良い働きをすることができます。
もともと回数券などのシステムはなく、都度払いのみですので安心していただきたいのですが、それでももし全く変化がなく、施術がお気に召さないのであれば、当日前払いで受け取った分のご返金をさせていただきます。(当方は当日分を施術前にお支払いいただいています)
ただし、過去の施術分の返金に関してはご遠慮願います。
しかし、当方が行なっている「小波津式神経筋無痛療法」は本当に高い効果の出る治療法ですので、体の具合でお困りの方はきっとご満足いただけるものです。ご安心ください。
はい、現在のところ訪問形式でのみ施術をしています。
他人が訪問してくることに不安もあるかと思いますので、可能であればぜひご本人様と合わせて付き添いの方も在宅していただくことを提案いたします。
合わせて当方も、患者様が男性女性どちらの場合も毎回夫婦で訪問させていただきますので、ご安心ください。
申し訳ありません(涙)、施術は男性のみが行なっております。
国家資格ではありませんが、セラピストとしての民間資格を有しているのは男性のみですし、実際に【小波津式】の技術を持っているのも男性のみです。
デリケートな部分に触れることはありませんし、極力どのような施術をするのかを事前に説明していますので、もし抵抗を感じる施術があればその施術以外のもので対応することも可能です。
全身に繋がった神経に働きかける施術ですから、一部の施術を行わなかったとしても、その他の施術で全身に効果をもたらすことは十分に可能ですので、ご遠慮なくお申し出ください。
申し訳ありません。男女2人での訪問を基本とさせていただきます。
2人での訪問は、患者様やご家族に安心してもらうためでもありますが、施術者にアシスタントが必要なためでもあります。
強いご要望やもっともな理由がある場合にのみ、1人での訪問を検討させていただきます。
反対に、こちら側の都合で男性しか訪問できない場合には、患者様の方でどなたか付き添いのご用意をお願いする形になります。
当施術所は保険適用外の自費診療で行なっております。
お電話やLINEでもご予約いただけますし、このサイトの「施術予約」ページからもご予約いただけます。
動きやすい服が望ましいです。
痛みがある場合や症状が重い場合まずは3回(つまり3日)連続、そしてそれ以降は週1回程度が目安です。症状がかなりの程度改善された後は月に1-2回ほどの施術を推奨しています。
妊娠中の方にも安全な施術を行なっていますので、ご安心ください。
お子様でもご年配の方でも、どの年齢の方でも施術を受けられます。
施術後も施術効果が続いていますので、激しい運動は避けてできるだけ安静に過ごすことをおすすめしています。
慢性・急性の痛み、整形外科疾患、脳梗塞後遺症による麻痺・拘縮、障がい疾患、難病・難治障害など幅広く対応しています。